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株を始めるなら仕手株について学ぶ

低額投資から始めることができ、自己資金を増やすことが可能な方法の一つに株式売買があります。
投資する企業によっては千円程度から始められる嬉しい方法です。親からもらうお小遣いを使って投資をする小学生が増えているくらいお手軽です。
最近ではスマートフォンでワンタッチで売買が簡単にできますね。

株式銘柄は大きく分けると安定長期型と短期型があります。
イメージとしては安定長期型はローリスクローリターン、短期型はハイリスクハイリターンな感じ。
必ずしもその型とイメージが合致するわけではありませんが、短期間で勝負を掛けるというのはかなりの腕前と情報力が必要となります。

最近の若者に人気なのは短期型です。
長期間でも短期間でもなく、話題性やIR、決算期などに注目する銘柄も多いですよ。
普段は仕事が忙しくて頻繁にチャートをチェックできない場合は、長期安定型や話題性などで株価が変動する銘柄を選ぶと売買しやすいです。

短期間で資産を増やす可能性がある銘柄の一つに仕手株というのがあります。
仕手株というのはおもしろいもので普段は株価があまり動きません。
大金を自由に動かせる資産家が突然大量にある銘柄を購入し始めることから暴騰スタートになり、連日ストップ高を作り上げる波にうまく乗れれば資金を増やすことができます。

会員制で高額な情報料を支払うと、いつ、どのタイミングで、どの銘柄が暴騰するといった内容を知ることができます。
その情報を得ることができれば、後はタイミングまでに少しずつその銘柄を購入して時期を待つだけという仕組みです。
仕手株チャートや株式用語がよくわからない初心者はこの手法を年に数回行って資産を増やすことも可能です。

仕手株になりやすい銘柄はいくつかあります。
過去のチャートとその企業背景をチェックしてみましょう。
決算前や新商品開発などの発表前に暴騰してるチャートや何も情報がないときに突然暴騰してるチャートが仕手株の気配があります。
高い情報料を支払わなくても、自分で情報を探すという行動でも仕手株で出会えることができます。
もしそれができるなら、高い情報料を浮かせた分、投資にお金を回せますよ。

仕手株は大きな資産を短期間で失うこともある

仕手株は資金を増やす可能性がありますが、逆に損失を受けることもあります。
信用残をチェックすると、その銘柄を売らないといけない人たちもたくさんいますし、ジリジリと売られて株価が下がったり、連日大暴落でストップ安ということもあります。
現物だけでまじめにコツコツと目を付けた銘柄の株を買い集めているだけでは罠にハマって大損失になる人もたくさんいます。
大暴落の後に安く購入して次の大暴騰へ備えるパターンが一番望ましいので、常に情報を収集しておきましょう。
初心者は特に目先の嘘情報をつかまされて罠に落ちることが多いので、薄っぺらな情報だけで購入するのは危険です。

株式売買に必要な情報はいくつもあります。
チャート、決算時期、IR、時代背景などもありますし、チャートの中でも移動平均線や雲といったものもあります。
初心者には理解が難しい内容がほとんどですね。
なるべく危険を回避したいなら大暴落のストップ安後を狙うのが良さそうです。

ストップ安になった仕手株を安く購入して暴騰を狙います。
ストップ安の日をチェックして購入し、その後暴騰するのを待つのはかなりの日数がかかりますので気を長くして情報をチェックすることが必要です。
その方法で時々売買することで楽しみたいなら、数種類の銘柄を保有するのはいかがでしょうか。
自分で保有してるうちの一つの仕手が終わった後、暴落したら購入して次の暴騰を待ち、暴騰期が来たら暴騰を楽しんでる間に他の暴落した仕手株を購入していくという動きであれば年に数回の大イベントとしてワクワクできますね。

ある程度知識がある人であれば、一つの銘柄で損失を出してしまっても他の銘柄で取り返すことができますが、初心者であればあるこそ損失を出したときにパニックになりがちです。
落ち着いた行動をし、情報を収集して生活費の余力で売買することが大切です。

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